わたしたちはよく「睡眠時間を8時間はとりましょう」という言葉を耳にします。ところがこの8時間は医学的な根拠がある数字ではなく、平均的な睡眠時間に過ぎないのです。
そして、この平均的な睡眠時間は年々減少しつつあり、現代人の5人に1人が睡眠に関する悩みを抱えているということが厚生労働省の調べで分かっているのです。
では、理想的な睡眠時間っていったい何時間なのでしょうか?
そもそも睡眠時間にはかなりの個人差がありますので、6時間でも十分だという人もいれば、10時間でも足りない・・・なんて人もいますよね。基本的には毎日の生活のなかで眠気もなく、元気に活動できる十分な睡眠時間が確保されてさえいれば、何時間でも構わないということになります。睡眠時間が健康の尺度ではなく、ただ長く眠っても疲労は回復しないのです。そう、大切なのは「時間」よりも「質」なのです!「質の良い眠り」というのは満足感があり、目覚めがすっきりとした眠りのこと。あなたの眠りはいかがですか?